はじめグローバル株式会社

足の情報誌

人生100年時代、足の寿命は50年と言われています。
健康寿命をのばすためには、適切な足の情報をもとに健康づくりをしていただくことをおススメしています。

外反母趾
親指の付け根部分が曲がってしまう病気です。女性だけではなく男性も一部変形します。 足の構造の遺伝などの原因で外反母趾になりやすい足の構造をもった方は、内側アーチ(土踏まず)が潰れるように動き、親指を地面に押し付けてしまうことになります。見た目はへん平足みたいになりますね。
また、間違った靴選びの結果、変形が進行したケースもよくお聞きします。代表的な例として
・足が痛くないよう、靴全体が柔らかく、自分の幅広より広い靴を選ぶ
・くつひも、ファスナーなど足の甲部分を支える機能を緩めて、足が靴のなかでズルズル状態で履いている

かかとの痛み
【子供の成長痛】シーバー病(踵骨骨端症) 9歳~12歳
かかとの骨端線が痛くなる病気。従来、成長痛は膝下(オスグッド・シュラッター病)が一般的ですが、近年では、かかとの痛みが多くなっています。かかとには、アキレス腱と足底腱膜が付いていて、大きな負担がかかっています。
スポーツなどで、さらに大きな負担がかかることで、炎症や骨が割れてしまうトラブルが発生し強い痛みにつながります。

【大人の痛み】足底筋膜炎(足底腱膜炎)
足のアーチ構造を支えている足裏のかかと~指先にかけて筋や腱がたくさんあり、筋の炎症の痛みが足底筋膜炎、腱なら足底腱膜炎と言われます。
特に、へん平足の方は、足裏の衝撃吸収をしづらい状態なので負担が大きく痛みが発生しやすい方がいます。 また、長時間の立ち仕事やランニングなどスポーツでも足の負担が大きい場合は痛みがでる場合もあります。